音楽と踊りがある幸せを制限してはならない

ヤスミンです。こんにちは。

このブログを読んでくださっている方は、踊りが好きで、音楽も好きなのではないかと思うのですが、その「踊り」も「音楽」も禁じられたらどんな気持ちになりますか?

アフガニスタンのタリバン政権が音楽を禁止する、と宣言、楽器を没収して燃やすという暴挙にでた、ということをニュースで知りました。

「社会壊す」と楽器焼却 アフガン、音楽禁止広がる―タリバン

このニュースを読んで真っ先に思い出したのは、大学時代のゼミの友達でした。

アフガニスタンにソ連が侵攻し、日本に亡命した彼女が大切に持っていた故郷の思い出が現地の音楽が入ったカセットテープだったんですよね。故郷の音楽に耳を傾け、踊ってみせる彼女の姿が忘れられません。

音楽も、踊りも、私たちにとっての心の栄養であり、拠り所であるはず。それをよく知っているからこそ、当局はひとびとを支配するのに邪魔な音楽・踊りを禁止する。卑劣としかいいようがないです。

どうか、アフガニスタンのひとびとが歌い、踊る自由を再び手にする日が一刻も早く来ますように。