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2021年レッスン始め

本日より新年のレッスンを開始しました。

感染者増、緊急事態宣言発動…
先の読めない世の中ですが、悲観的にもならず、楽観的にもならず、現状に注意を払いながらレッスンしていきます。

今年は7月4日(日)に、発表会を予定しています。

昨年度は2か月延期しての開催でした。
今年はどうなるか本当にわからないけれど、「先が読めない」1年間を経て得たモットーは

「今できることは、先送りせず、やる」

もし状況が変わったとしても、それはその時に柔軟に対応する。
なにをすればベストなのか、どうすればみんなハッピーか、その都度考えて、仕切り直す。

去年を経て、少し強くなったかもしれないです。私。

管理人

ダンスイベント向け動画撮影会

コロナ禍の中、イベント開催も手探り状態な一年でしたね。
私たちが前回出演した地元のダンスイベントも今回はリアル開催は見送られ、代わって参加団体がそれぞれ作成したパフォーマンス動画をイベント特設ページで共有する、というスタイルになりました。

お客さんの目の前で踊るわけではないけれど、踊る機会があることってとても大事。
だから良い作品創って動画として残そうね、と練習に励み、先日その撮影会を行いました。

普段は曜日ごとに分かれて練習しているので、実は全体で合わせるのはこの日が初めて。
2演目のうち総勢10名で踊るファンベールは、なかなか回転のタイミングが合わなかったり、そろったと思っても手を滑らせてファンを落下させてしまったりと何度も仕切り直し。(にわか運動部の様相ですね)

…だけど、本当に楽しかった。みんなで一つになっての作品作り。

最後に、みんなで記念撮影!晴れやかないい笑顔♪

帰宅後、動画を投稿用に編集。素人作業ではあるけれど、なんとか形にして昨日主催者へ送りました。みんなで頑張った踊り、ぜひご覧ください↓

色々あった一年を、こんな楽しくてハッピーな行事で締めくくれて嬉しかったです。

年の瀬でどの家庭も忙しいタイミングだったと思うけれども、在籍ダンサーは全員参加!ご家族のみなさま、ご理解とご協力有難うございました!!

管理人

レッスン納め

今日はレッスン納めでした。今年は本当に今までにない経験をたくさんした年でした。

自粛期間:一家族の協力を得て自宅からオンラインレッスン
自粛明け:対面レッスン再開も、準備期間が足りず発表会延期


9月:2か月遅れで発表会開催
11月:屋外イベント中止、別の舞台イベント中止→思わず主催者に直談判、多分それも考慮してもらえたのか?動画配信での開催に方針転換


12月:年暮れのダンス動画撮影会
(こちらはやっと動画の編集を終えたので別記事で書きます。)

…とその時々で出来る精一杯のことをやった一年でした。

この先も当面厳しい状況は続くでしょうけれど、いまこの瞬間踊れる幸せを噛み締めて、粘り強く頑張っていきたいです。

今日はレッスンの後、一人残って旋回舞踊を踊りました。

(動画はこちらに載せてます。よかったら覗いてみてください。)https://www.instagram.com/p/CJXyiVJAMA8/


このスタジオにもお世話になったなぁ。しみじみ。

関わってくださった皆さま、本当にどうも有難うございました。また来年も宜しくお願い致します。

管理人

たくさんの感謝を込めて

写真で振り返ります発表会、のんびりのんびり更新してきましたが、15回目の今回で最後になります!

フィナーレ

矢島さんとウエダさんの奏でる楽しいアゼルバイジャン民謡にあわせて、出演ダンサーが続々登場!

大変な状況下での発表会だったけれど、こんな笑顔に触れることができて、やっぱり開催してよかったと思います。

生演奏で盛り上げてくださったお二人にも拍手!

たくさんの感謝をみんなに!!
本当にどうも有難う!!!

管理人

恋に落ちた曲で

写真で振り返ります発表会、最後の演目紹介です。

プログラム14 「Sari Gelin」 (アゼルバイジャン及び周辺地域民謡)

この曲の存在を教えてくれたのは、パーカッショニストのノミヤタカコさんと、今回ウードでゲスト出演してくださった矢島さんでした。

美しい旋律と優雅な舞、どこか私の先生Anahidに通じるような手の動き…
たちまち恋をしてしまいました。

最初はYouTubeの動画をみて見様見真似で踊っていましたが、現地の人に習いたいと切望し、幸運にもアゼルバイジャン出身のダンサーさんに弟子入りすることができました。

先生から習ったのはSari Gelinではない別曲ですが、アゼルバイジャン舞踊の基本的なステップや手の動き、文化的な背景まで教わりました。

「自分の教室の発表会でSari Gelinを踊りたい」と言うと、「日本では入手できないから」、とアゼルバイジャン舞踊の衣装を貸してくださいました。本当に有難かったです。

そして迎えた本番、矢島さんのウードとウエダさんのケメンチェで踊りました。


この曲に一目ぼれした瞬間から人前で踊れるように頑張ってきました。
夢が叶って嬉しかったです。

タイトルの「Sari Gelin」は「黄色い花嫁」または「金髪の花嫁」という意味です。

「黄色」も「金髪」も「コミュニティ外の人間=よそ者」という意味があるそうです。許されない結婚だったのかもしれないですね。

管理人

オスマン古典音楽への招待

写真で振り返ります発表会、今回紹介しますのは「やさしい中東音楽デュオ」のお二人、ウエダタカユキさんと矢島夕佳里さんです。

プログラム13 「Mahur Saz Semai」 (オスマン古典音楽)

「オスマン帝国」。高校で世界史を履修していた人は、有名な皇帝や当時世界最強だった軍隊名など、必ず暗記させられましたよね(笑)。

機械的にワードを覚えて終了、じゃあ勿体ない。当時世界最強だったオスマン帝国が統治した時代は、さまざまな地域の文化が集積し花開いた黄金期でもあったようです。

ウエダさんと矢島さんに演奏していただいた「Mahur Saz Semai」はそのオスマン時代に活躍したギリシア人、ニコラキという名の作曲家の作品です。古典音楽なのに、明るいメロディーで気に入ってしまい、今回の発表会での演奏をリクエストしました。

オスマン帝国が支配した地域は今、複雑な問題を抱えていて紛争にもなっています。私はそれぞれの国にルーツのある人たちと、とても親しくしているので…。心配もしているし、関心も寄せているのに、それを言葉にすることができないのです。

だけど、お二人の演奏に耳を傾けると、「国境」とか「宗教や思想の違い」なんてあっけなく溶けて消えていってしまいます。そういう「差異」に寛容だった時代の音楽だからかな。

演奏の後、民族楽器の紹介もしていただきました。

洋ナシ型の小さな楽器はケメンチェ(リラ)。イスタンブールの古楽器です。

琵琶のような楽器はウード。
とても歴史の古い楽器で西洋に渡ってリュートになり、東洋に渡って琵琶になったそうです。

去年に続き、今年も素晴らしい演奏を有難うございました!!

管理人

先生の故郷の曲で

写真で振り返ります発表会、今回は私の演目を紹介します。

プログラム12 「Hars em Knoom」 (アルメニアおよび周辺地域民謡・Yasmin振付)

この曲は、私の先生Anahid Sofianの故郷であるアルメニアの民謡です。日本でベリーダンス曲と言えばエジプトやトルコが主流ですから、この曲を知る人・踊る人はあまりいないかもしれません。

先生は、まだオリエンタルダンス(ベリーダンス)がナイトクラブの踊りだった頃からキャリアを積み始め、大衆芸能だったオリエンタルダンスを舞台芸術の域に押し上げようと努力しておられました。

Hars em Knoomは先生がオリエンタルダンサーとして初めて招聘された「ニューヨークダンスフェスティバル」という権威あるダンスイベントで踊った曲の一つです。

オリエンタルダンス(ベリーダンス)が舞台芸術として認められるようになる一つのきっかけとなったパフォーマンス。私は先生のキャリアの足元にも及ばないけれど、「Hars em Knoom」が大好きで、いつかこの曲で踊りたいと思い続けていました。

ミュージシャンのウエダタカユキさんに音源を送って譜面を起こしてもらい、発表会ではウエダさんとウードの矢島夕佳里さんに演奏してもらいました。

お二人のおかげでささやかな私の夢が叶って嬉しかったです。

管理人

大好きな世界を踊りで表現したい

写真で振り返ります発表会、今回はユニークな生徒さん振付演目の紹介です♪

昭和歌謡をこよなく愛すMさん、毎回発表会では彼女の大好きな世界観満載のオリジナル演目を披露してくれてます。

今回はソロではなく、グループ演目に初挑戦。
懐かしいアニメ、「キャッツアイ」をテーマに3人のキャラクターが引き立つストーリー性に満ちた踊りになりました。

演目紹介はMさんに書いていただきました。そのまま紹介します!

プログラム12 「Cat’s Eye」 (Mizuki振付)

こどもの頃に見ていたアニメが大好きで、ベリーダンスの曲ではないですが、先生から許可を得て振付を考えました。
(ハフラならともかく、アニメの曲を発表会で使用してもいいと毎年言ってくれる先生は、とても寛大で優しいです)

Cat’s Eyeをやるからには、ソロではなく3人でキャラクターを演じたい!と思い、先輩2人に頼んだところ、快く引き受けてくれ、実現することが出来ました!感謝です。

難しかったのは、初めてグループの振付を考えたので、頭で描いていた移動が、練習で曲のカウントで動いてみた時に間に合わなかったり、より、見栄え良くするために振付を微調整したりするのが大変でした。


また、衣装選びも苦戦しました。Cat’s Eyeの雰囲気を出しつつ、かつベリーダンスだと言うことも忘れず、3人で探すのに苦労しました。
ですが、練習はとっても楽しかったです♪練習するごとに完成度がどんどん高くなっていき、もっと良くしようと1つの目標に向かって意見交換しながら3人で作り上げていく過程は、まさに大人の部活でした♡(最高傑作です♪)

管理人

初舞台も堂々と

写真で振り返ります発表会、今回紹介しますのは基礎クラス生徒さん演目です。

プログラム11 「Nawal & Red Hot Tabla Solo」 (Yasmin振付)

もともとタブラソロだけで振付けていましたが、せっかくの発表会、もう少し長めの演目にしたいと思い、冒頭にオリエンタルのエントランス(入場)部分をくっつけてみました。

演目延長でちょっと大変だったかもしれないけれど、練習重ねていい仕上がりになったと思います!

この演目の出演者さんの中には、発表会初舞台の方が二人います。
お二人とも昨年度の発表会のときにお客さんとして観に来てくださってました。

演者として臨んだ今年、あふれんばかりの笑顔で舞台を彩ってくれて感慨深いものがありました。

踊り切った笑顔!みんな本当に素敵でした!!

管理人

自分の想いを振付にこめて

写真で振り返ります発表会、今回紹介しますのは生徒さん自身の振付演目です。

私はオリジナル演目が大好きです。
同じ曲を聴いてみても、どう感じるかは人それぞれ。
その人自身の曲に対する想いが、創作作品の中に滲み出てくる。

今回久しぶりにYさんの振付拝見しましたが、彼女ならではの、彼女しか出せないドラマチックな舞、とても素敵でした!!

演目紹介はYさん自身に書いてもらいました。読んでみてくださいね♪

プログラム10 「El Naseem」 (Yuka振付)

久しぶりの振り付けはやはり難しかったです。でも振付けるならTheオリエンタル!にしたかったので、素敵な曲が見つかったと思いました。

選んだこの曲El NasseemはダンサーであるNesmaがダンサー向けに制作プロデュースしたアルバムに収録された1曲です。アコースティックな伝統楽器のみによるトラディショナルなオリエンタルダンスミュージックで何度か聞くうち一通りのストーリーが出来上がりました。

とは言え、いざ体を動かしてみると思ったように踊れない、動けない、イメージと違うの連続で修正修正修正、、、、披露まで漕ぎつけて本当に良かったです。

ソロなので、フロアを広く使うこと、上下左右の動きをまんべんなく使うこと、曖昧な動きにならないよう辻褄の合う動きをすること、何より曲を生かして優雅に踊れるよう意識して作りました。

初めて仲間に見てもらった時、美しいオリエンタル!と褒めてもらいすごく嬉しかったです!本番ではたくさん失敗してしまったのでまた踊りたいです。

管理人