ヤスミンです。3月なのに、昨晩は降雪!寒いですね。
さて、今週末は担当しているカルチャーの発表会があります。私もデモで1曲踊るため、動作確認のために衣装を着用して自宅で踊ってみました。
すると、
カツン
と何かが衣装から落下した音が。
床を目視しても何も見当たらないので、引き続き踊っていたらまた、
カツン
、とまた落下音が!
これはもう、衣装のビーズ、あるいはスパンコール装飾がどこかほどけて脱落しているに違いないですね。
衣装をよくよく点検すると、糸がほどけてビーズが無くなっている箇所を発見!

黄色い糸が飛び出ていたのですぐにわかりました。
はいつくばって床を点検し、回収したのはビーズ3個。
ほどけた列には本来6個ビーズがついていたはずなので、3個はすでに過去はずれて行方不明になってしまっていたのでしょう。
遠目にはわからないほつれだけど、せっかく回収したビーズがあるので補修することにしました。

手持ちのビーズのストックには残念ながらゴールドは無かったので、間に合わせですがシルバーを使うことに。シルバーは少し大きいから2粒でいいかな。これを両端に配置して、真ん中にゴールドを連ねれば、まあ違和感ないでしょう。

修復が終わりました。散らばったビーズを再活用できて良かった!
…、という自己満足以上に、大切なんですよ。本番前の衣装の修復。
今回のようなことが例えば本番中に起きた場合、踊っている最中に落ちたビーズを裸足で踏んでしまうかもしれません。ケガにはならないにしろ、痛いし、結構こういう小さなパーツって足裏にめり込んで取れないんですよね。
足に違和感を持ったままだと踊りに集中できるわけもありません。そして、自分だけでなくそのステージを使う他のダンサーさんにも迷惑をかけてしまう事態になるのです。
なので、本番前にはたとえ新品であったとしても、必ず着用予定衣装をくまなくチェックして、ほつれやビーズ、スパンコールの脱落がないか、ホックはしっかりついているかどうかなどを確認してくださいね。