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月別アーカイブ 2019年2月25日

レッスン料金改定等のお知らせ

とても心苦しい決断なのですが、スタジオレンタル料値上げのため、チケット代金等料金体系を見直すことにしました。現行の料金でのご案内は2月までとなります。ご理解の程宜しくお願い致します。

主な変更点は下記になります。

体験レッスン料:現行2000円 → 3月より2200円
入会金:現行3000円 → 4月より5000円
5回券チケット(2か月有効):現行1万円 → 3月より11,000円

※妊婦さんはこれまで通りチケット期限を設けておりません。

*休会費、期限切れチケットの取り扱いなどの変更についてはスタジオ規約集をご覧ください。

隙間を埋めることをやめてみる

気温の乱高下の激しい1週間、逆に季節が春に向かっていることを感じますね。

さて、春は色々イベントがあるので水面下で仕込みを続けているのですが、その中で気づいたことも書いていこうと思います。自分にとっての備忘録ですがベリーダンスを踊られる方々にとっても何かしら役に立つことがあるかもしれません。

昨日は3月9日(土)開催の「スークと東地中海の踊りと音楽」に向けての自主練をしてました。

私は5曲踊る予定なのですが、そのうちの1曲が完全即興で今一番悩みつつ取り組んでいるものです。

音楽をたくさん聴いて、たくさん動いてきて、まだしっくりいくところとそうでないところが点在している状態なのですが、復習用動画を撮っていて気づいたのは、「イケてない」部分には必ず自分の余計な感情が入り込んでいることでした。

―この間合いをどうしよう?
―繰り返しばっかりになっちゃうなぁ。
―地味だからもっと派手にみせようか?

要は、「手札が無い、この隙間をどう埋めようか?」って考えだす瞬間に踊りが崩れるということなのです。

そんな時は、余計なことをしない。
「間合い」を味わってみればいい。

それを意識してみると、音楽の呼吸みたいなものも聞こえてくるように感じました。

考えてみれば、レッスンで振付を生徒さんに踊ってもらうとき、同じことを注意しているんですよね。

振付は次に何がくるか分かっている。
分かっているのに、「間」が出来るのが怖くて先へ先へと動いてしまう。

「間」を大事にね、それが無くなると音楽に合ってない、忙しいだけの踊りになっちゃうよ!

―まんま、自分への忠告じゃん(笑)!!!

インスタで公開している練習動画です。よかったらチラ見してくださいね。

★★今後のイベント予定★★

3月9日(土) スークと東地中海の音楽と踊り @溝の口フィオーレの森 詳細はこちら
3月21日(水) 春分の日スタジオハフラ「ノールーズ」 
4月14日(日) AOBAダンスフェスティバル @青葉公会堂
4月20日(土) 倍音と舞のイベント(仮称)@溝の口
6月30日(日) チャリティー発表会2019 @溝の口劇場

踊りに最も必要なのは〇〇

せっかく夫が家事を代わってくれて時間が出来たのに、自分の中では全然ダメな踊りばかりしてた昨日の練習。

携帯で撮った動画、恥ずかしいし悔しいから速攻削除!
…した後で、いやいや反省材料見つけて矯正しないと同じことの繰り返しだ、と削除した動画をもう一度引っ張り出して観てみました。

いや~な動画観て気付きました。

体幹がなってないのです。
(大昔師事していた先生が私の踊りを観て、「柔らかいけれど崩れた豆腐のようだ」と耳に痛いこと仰ってましたが、体幹がなってない踊りの例えとしてこれ以上の表現は無いかも。)

そういえば最近振付作りばかりしていて、地味な練習、してなかった…

地味でつまんなくて出来れば省略したい、たったの数分あれば出来る体幹トレーニング。

毎日やってる旋回練習も、重たくて着たくないなぁ、と最近旋回用のスカート履かずに練習していた。

ダメですねぇ。

また日々の練習に入れていきます。

旦那さん、ありがとう

日曜日はレッスンの後、大抵夕方までスタジオに残って振付作ったり、イベント向けの練習をしたりしています。

一日中スタジオにいることも多い日曜日、これだけ集中できるのは夫がほぼほぼ毎週、日曜日の夕飯を作ってくれるおかげ。

今日も出がけに「買い物しておくよ、夕飯も作っておくよ。」と言ってくれたので、有難く居残り練習してました。

…なのに、今日の練習は出来栄えが全然ダメでした。

ちょっと落ち込みますね、せっかく夫がプレゼントしてくれた時間。もっと成果を出したかったな。

「外見のキレイ」を追求するよりずっと長持ちする「綺麗」

タイトル見るとなんだか美容に関する記事みたいですが苦笑

一応、私のベリーダンス教室は、「キレイを手に入れる!子連れOKのベリーダンス教室」と謳ってますが、正直言うと私はあまり美容にもアンチエイジングにも興味は無くて…このキャッチフレーズ、やめようかなって思ったこと何度もあるのです。

「キレイを手に入れる」って、なんだか外見上の美しさだけを追求している印象で。アイキャッチにはなるんですけどね。

そういうことより自分が一番追求していきたいのは、「今よりも綺麗に踊れるようになる」ことなんです。

「綺麗に踊れるようになる」ことは、技術面もそうだし、技術を言葉として一人一人の持つ内面的な美しさを表現できるようになる、ことだと思ってます。

…なんでこんなテーマでブログ書いてるか、と言うと、偶然生徒さんたちの実年齢を知ってしまったからなんです。(年齢はあまり自分にとって重要じゃないので聞いたことなかったんですが)

みなさん、綺麗すぎますね(笑)!

「なんでだろうねー?」って生徒さんと話してたんですが、結論としては

人前で踊る機会があるから、技術向上や内面を磨くことに努力している

これに尽きる、と思いました。

こうやって培ってきた美しさって長持ちするんですよね。
だから生徒さんたちの実年齢に興味が無かったのかも。自分。

キャッチフレーズ、変えるのやめようかしらん(笑)

発表会でいただいた花束の数々。何歳になってもお花がもらえるって嬉しいものです♪

治療目的から生涯をかける情熱へ~アナヒッド・ソフィアン半生記第6回

【前書き】

モダンダンスのダンサーとして活躍中に怪我をしてしまい、休養を余儀なくされたアナヒッド。彼女はこの時期にオリエンタルダンスと出逢い、この踊りに芸術性だけでなくセラピーとしての価値をも見出しました。オリエンタルダンスが療養中の彼女の身体や心にどのような効果をもたらしたのか、また、もともとはクラシックダンスの世界で活躍してきた彼女がなぜオリエンタルダンスに惹かれたのか、もう少し詳しくお話を聞かせてもらいました。

Preface
Ananhid was injured while she was active as a modern dance dancer and she was forced to rest. During that time, she discovered Oriental Dance and its value not only as an art form, but also for therapy.
How did Oriental dance actually serve both mind and body during rehabilitation?
Why she, who had been active in the classical dance world, was attracted Oriental dance and decided to become a professional?

【お断り】
本連載で引用しているテキストおよび写真はアナヒッド・ソフィアンの許可を得て使用しています。無断転載は固くお断りいたします。

(Images are posted with permission from Anahid. Unauthorized reproduction of images and texts is strictly prohibited.)

Anahid Sofianの公式サイトはこちら↓ http://www.anahidsofianstudio.com/


質問:オリエンタルダンスはメンタル面・身体面でどのような効果があったのですか?もう少し詳しくお話を聞かせてください。

Question: Will you explain me more details? Did oriental dance work mentally or physically? How?

オリエンタルダンスの動きはとても自然かつ健康的で女性の身体に合っている、と私はすぐに分かりました!だから当初はこの踊りを治療目的で取り入れました。私はモダンダンスカンパニーの厳しい仕事で膝と足を痛めていて、回復半ばでした。膝は慢性的な炎症を起こしており、足の筋肉も勿論弱っていました。バレエもモダンダンスもドクターストップがかかり、リハビリのための運動と入浴のみ許可されました。

The oriental dance movements are so natural, healthy and suitable for the female body, I recognized it right away! That’s why I pursued it first as therapy, because my knees and legs were still healing from the demanding work I had done with a modern dance company. I had developed chronic inflammation in my knees, and the muscles of my legs were of course weakened. My Dr. told me no ballet or modern dance for a while, only special exercises and hot baths.

このような生活が1年続き、ドクターは負荷の少ない動きならやっても良いと言ってくれました。が、バレエはまだだめでした。そこで私は当時流行していたフォークダンスを始めました。とても楽しかったです。

そしてある日、私はギリシャのクラブに連れていかれ、そこで初めてオリエンタルダンサーを観たのです!私はその美しい動きと心躍る音楽に驚きました。そして、これこそが私にとってのセラピーである、と確信したのです!

After about a year of that, he told me I could start some gentle movements, but no ballet yet. So, I first started by going folk dancing, which was very popular at the time and a lot of fun. And then I was taken to a Greek club where I saw my first oriental dancer! I was amazed by the beauty of the movements and excitement of the music, and said to myself, this is the therapy for me!

当時はオリエンタルダンスの教室も無かったので、週に何回かナイトクラブへ出向き、帰宅後に練習を重ねる日々を過ごしました。オリエンタルダンスの動きは滑らかで簡単に見えたのですが、とても難しいことに驚きました。私はどんどんこの踊りにのめり込んでいき、クラシックダンスに復帰することを辞めてオリエンタルダンスのプロとしてやっていく決心をしました。そして、2年近く集中的な練習をした結果、プロフェッショナルとしてやっていけるレベルに到達しました。
私は、この踊りをナイトクラブから連れ出して外の世界の人に知ってもらいたいと思い始めるようになり、やがてオリエンタルダンスをメジャーなダンスとして認知されることを目指して活動するようになっていきました。

No one was teaching at the time, so I would go several nights a week to the clubs and then go home and practice practice, practice. The dance looks so fluid and easy, I was surprised at how difficult it was. I became so involved with it that I never did go back to classical dance, but decided to do this professionally. It took me nearly two years of intense practicing to get to a professional level. I also wanted to see the dance appreciated outside of the nightclub and later worked towards getting it into the mainstream.

【編集後記】
アナヒッド・ソフィアンの半生記第6回、いかがだったでしょうか?
オリエンタルダンスの美しい動きと音楽がアナヒッドの心を揺さぶった、というくだりに私はとても共感します。私は彼女のように幼少からダンスに親しんできたわけでは無いのですが、初めてこの踊りに出逢ったときの感動は今でも忘れられません。それは多分、女性の心と身体に響く何かがオリエンタルダンスにあるからだ、と思います。

How was the sixth part of Anahid Sofian’s half-life story?
I sympathize very much with the beautiful movement of Oriental dance and music trembling the heart of Anahid. I am not familiar with dancing since childhood like her, but I cannot forget the excitement when I first encountered this dance. It is probably because in Oriental dance, there’s something that resonates with the heart and body of a woman.

さて、アナヒッドが初めてこの踊りに出逢った頃のアメリカでは、ギリシャやアラブ、レバノン、ペルシャ、トルコなどさまざまな国からの移民がナイトクラブで母国の音楽や歌、踊りを披露していました。ダンサーたちの踊りにはそれぞれどのような違いがあったのでしょう?アナヒッドがダンススタイル確立していくにあたって影響を受けたのはどこの踊りなのでしょう?
次回は当時のオリエンタルダンスの世界についてアナヒッドからもう少し詳しくお話を伺いたいと思います。

Well, in the United States when Anahid first met this dance, immigrants from various countries such as Greece, Arabia, Lebanon, Persia, Turkey were playing their music, singing, and dancing at the night clubs. What kind of dance style was performed by the dancers and how did they differ? And who influenced Anahid’s dance development and style?
Next time, I would like to ask Anahid to talk a bit more about the world of Oriental Dance of those days.

イベントリハーサル

昨日はレッスンの後、3月9日の「スークと東地中海の音楽と踊り」の初めてのリハーサルをスタジオで行いました。

先に音源をもらって練習はしていたものの、実際に生演奏で踊ってみると全然勝手が違って内心焦りまくりでしたが(苦笑)、それでも「いいもの作っていこう」という共通認識のもとお互い要望出したり出されたり。

打ち合わせ中のミュージシャンさん
打ち合わせ中のウエダさんと久田さん

途中からライブのスペシャルゲスト、ナヒードさんも来てくださって練習に加わりました。

ペルシャの歌を歌うナヒードさん
ペルシャの歌を歌うナヒードさん

3時間のリハーサルはあっという間。次回が本番直前になるので、私は引き続き見つけた課題に取り組んでいかなければ…

ライブの成功を祈って打ち上げ♪

たくさん練習した後は、ごはんが美味しい♪
3月9日のライブ、とてもいいものになると思います。こうご期待!

スークと東地中海の音楽と踊り

スパイスが香りちいさなお店がひしめくスークとともに
東地中海(ギリシャ、トルコ)〜中央アジアに伝わる伝統楽器での演奏と踊りの夜

スークとはアラビア語のマーケット、迷路のように入り組んだせまーい街並みにちいさなちいさなお店が連なる世界、フィオーレの森、森のスタジオで開催します!

日中はスーク、日暮れからは、オリエンタル音楽と踊りのライブで旅の世界に誘います。

【東地中海音楽ライブ】 18:00 – 20:00 (17:30 door open)

音楽チャージ 3000円 (要予約)
       3500円  (当日)

出演 ウエダタカユキ (クレタンラウト、ラバーブ)
    脇田輝(ケメンチェ、ヴァイオリン)
   久田 祐三   (パーカッション)
   ヤスミン    (踊り)
   Nahid Nikzad (special guest )

*ライブのご予約はraksyasmin@gmail.com(ヤスミン)もしくはswaraj0527@gmail.com(ウエダさん) 電話090ー8081−7013までお願いします、定員になり次第締め切りになります。

【スーク】 11:00-17:00 ※入場無料

出展ブース

espacio (アクセサリー)
KOaA (ピタパンサンド&イスラエルのパン)
Nahid Nikzad (イランの食材・スパイスと雑貨)
Attari (ヘナパウダー)
音鼓知振 (フレームドラム工房)
スワラジ工房 (トルコチャイ&コーヒー)
Raks Yasmin Henna & Candle Art (ヘナアート・ジャグアタトゥー&中東風キャンドル)

スークと東地中海の音楽と踊り

昨年の発表会でご一緒した民族楽器奏者のウエダタカユキさんと共同主催のライブイベントを溝の口のフィオーレの森で開催します。
日中は異国情緒あふれるスーク、夕方からはライブ会場が出現します。
ぜひお出かけください!

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スパイスが香りちいさなお店がひしめくスークとともに
東地中海(ギリシャ、トルコ)〜中央アジアに伝わる伝統楽器での演奏と踊りの夜

スークとはアラビア語のマーケット、迷路のように入り組んだせまーい街並みにちいさなちいさなお店が連なる世界、フィオーレの森、森のスタジオで開催します!

日中はスーク、日暮れからは、オリエンタル音楽と踊りのライブで旅の世界に誘います。

【東地中海音楽ライブ】 18:00 – 20:00 (17:30 door open)

音楽チャージ 3000円 (要予約)
       3500円  (当日)

出演 ウエダタカユキ (クレタンラウト、ラバーブ)
    脇田輝(ケメンチェ、ヴァイオリン)
   久田 祐三   (パーカッション)
   ヤスミン    (踊り)
   Nahid Nikzad (special guest )

*ライブのご予約はraksyasmin@gmail.com(ヤスミン)もしくはswaraj0527@gmail.com(ウエダさん) 電話090ー8081−7013までお願いします、定員になり次第締め切りになります。

【スーク】 11:00-17:00 ※入場無料

出展ブース

espacio (アクセサリー)
KOaA (ピタパンサンド&イスラエルのパン)
Nahid Nikzad (イランの食材・スパイスと雑貨)
Attari (ヘナパウダー)
音鼓知振 (フレームドラム工房)
スワラジ工房 (トルコチャイ&コーヒー)
Raks Yasmin Henna & Candle Art (ヘナアート・ジャグアタトゥー&中東風キャンドル)

イベント衣装合わせ

まだ先の話ですが、4月14日(日)にAOBAダンスフェスティバルという大きなダンスイベントに2年ぶりに出演します。

舞台リハーサルまであと1か月と少しになったので、振付も急ピッチで進め、フォーメーションの作成にも着手しました。

イベントで大事になってくるのは、衣装。毎回どうしようか、悩みます。
お揃いのものを作れば見栄えはバッチリだけど、イベント後は着回しがきかずタンスの肥やしになってしまうこともしばしばなので…(安い買い物じゃないですしね><)

なので、手持ちのもので色合わせして考えよう、ということで日曜日のクラスのみなさんにお願いして衣装スカートを持ってきてもらいました。

色々見比べて、おおよその色調をまとめることで、解決。
色味が増える分、花が咲き乱れているような華やかなステージになることでしょう♪