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ラクスヤスミン ベリーダンススタジオ

一人で踊ることが怖い?

どうしてみんな目を伏せて、しかも最短ルートでスタジオを突っ切っていくんだろう?

昨日のレッスンでそう思いました。

「ベリーダンスショーでのダンサー登場!」というシーンを想定して生徒さんひとりひとりにステップを踏みながらスタジオを横断してもらった時のことです。

使うステップはたったの3種類。

どれも簡単だし、全部使いなさい、とは言ってないんです。なのに、みんな目を伏せてささささ~!、とスタジオを横切って逃げるように去っていく。。。

発表会やイベントではあんなに堂々と踊って観客を魅了してきた彼女たちなのに!

そんな光景を観て、ニューヨークのスタジオでベリーダンスレッスンに通っていた頃の記憶が蘇ってきました。

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「私は何もできません。」

私はスタジオの真ん中で、恐怖と羞恥心のあまり泣いていました。

「スタジオの隅から中央までステップを踏んで進み、中央に行ったら即興でちょっと踊ってすぐに退場する」

そんなお題だったと思います。

古株の生徒さんたち(プロのダンサーもいました。)が堂々とかっこよく入場し、決めポーズで誇らしげに退場する中で、新参者かつ唯一のアジア人だった私はすっかり縮み上がっていました。

自分の番になり、頭が真っ白になって…何をすることもできません。

情けなさと恥ずかしさでぽろぽろ涙が出てきました。

そしたら、先生が私をぎゅっと抱きしめてくれてこう言葉をかけてくれました。

「大丈夫。あなたはあなたのままでいいのよ。とても素敵なんだから。」

気が付いたら、クラスメイトの輪の中にいました。
彼女たちも口々に、同じことを言ってくれました。

私の心の中は温かさでいっぱいになりました。

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「私は私でいい。」

スタジオを突っ切るほんの短い時間でも、そんな気持ちでいられたら、一人で踊ることも、他人の視線も怖くなくなってくる。

私もあのときの先生と同じ気持ちで生徒さんに接したいと思います。

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