インターナショナルダンスフェスティバル終了報告

ヤスミンです。一昨日、カルッツかわさきにて開催されましたインターナショナルダンスフェスティバルが無事終演しました。主催のKIDAの皆さま、心を寄せてくださった皆さま、有難うございました。

様々な国の踊りや芸能が一堂に会する本イベントは、10数年前からお付き合いのあるKIDAの理事である三沢さんの「多文化共生を踊りからアプローチする」という構想から始まりました。

そのコンセプトに共鳴したパフォーマーが集まって繰り広げた素晴らしい踊り、音楽の数々。私たちもその一翼を担うことができたことをとっても誇りに思っています。

「多文化」の一つとして、ベリーダンスの魅力を15分という持ち時間の中で、どう伝えるかという課題に向き合って作り上げたのがこのプログラムです。どうぞご覧ください。

フィナーレは、ブルガリア民謡のチームのリードでお客さまも巻き込んでのサークルダンス。これぞ、多文化共生!!

みんな最高の笑顔!!

共演した生徒さん二人と、舞台の上で。頑張った私たちにも拍手!!

次回のイベントは11月5日(日)開催の「かわさき市民まつり」です。また気持ちも新たに頑張ります!