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月別アーカイブ 2020年10月31日

大好きな世界を踊りで表現したい

写真で振り返ります発表会、今回はユニークな生徒さん振付演目の紹介です♪

昭和歌謡をこよなく愛すMさん、毎回発表会では彼女の大好きな世界観満載のオリジナル演目を披露してくれてます。

今回はソロではなく、グループ演目に初挑戦。
懐かしいアニメ、「キャッツアイ」をテーマに3人のキャラクターが引き立つストーリー性に満ちた踊りになりました。

演目紹介はMさんに書いていただきました。そのまま紹介します!

プログラム12 「Cat’s Eye」 (Mizuki振付)

こどもの頃に見ていたアニメが大好きで、ベリーダンスの曲ではないですが、先生から許可を得て振付を考えました。
(ハフラならともかく、アニメの曲を発表会で使用してもいいと毎年言ってくれる先生は、とても寛大で優しいです)

Cat’s Eyeをやるからには、ソロではなく3人でキャラクターを演じたい!と思い、先輩2人に頼んだところ、快く引き受けてくれ、実現することが出来ました!感謝です。

難しかったのは、初めてグループの振付を考えたので、頭で描いていた移動が、練習で曲のカウントで動いてみた時に間に合わなかったり、より、見栄え良くするために振付を微調整したりするのが大変でした。


また、衣装選びも苦戦しました。Cat’s Eyeの雰囲気を出しつつ、かつベリーダンスだと言うことも忘れず、3人で探すのに苦労しました。
ですが、練習はとっても楽しかったです♪練習するごとに完成度がどんどん高くなっていき、もっと良くしようと1つの目標に向かって意見交換しながら3人で作り上げていく過程は、まさに大人の部活でした♡(最高傑作です♪)

初舞台も堂々と

写真で振り返ります発表会、今回紹介しますのは基礎クラス生徒さん演目です。

プログラム11 「Nawal & Red Hot Tabla Solo」 (Yasmin振付)

もともとタブラソロだけで振付けていましたが、せっかくの発表会、もう少し長めの演目にしたいと思い、冒頭にオリエンタルのエントランス(入場)部分をくっつけてみました。

演目延長でちょっと大変だったかもしれないけれど、練習重ねていい仕上がりになったと思います!

この演目の出演者さんの中には、発表会初舞台の方が二人います。
お二人とも昨年度の発表会のときにお客さんとして観に来てくださってました。

演者として臨んだ今年、あふれんばかりの笑顔で舞台を彩ってくれて感慨深いものがありました。

踊り切った笑顔!みんな本当に素敵でした!!

自分の想いを振付にこめて

写真で振り返ります発表会、今回紹介しますのは生徒さん自身の振付演目です。

私はオリジナル演目が大好きです。
同じ曲を聴いてみても、どう感じるかは人それぞれ。
その人自身の曲に対する想いが、創作作品の中に滲み出てくる。

今回久しぶりにYさんの振付拝見しましたが、彼女ならではの、彼女しか出せないドラマチックな舞、とても素敵でした!!

演目紹介はYさん自身に書いてもらいました。読んでみてくださいね♪

プログラム10 「El Naseem」 (Yuka振付)

久しぶりの振り付けはやはり難しかったです。でも振付けるならTheオリエンタル!にしたかったので、素敵な曲が見つかったと思いました。

選んだこの曲El NasseemはダンサーであるNesmaがダンサー向けに制作プロデュースしたアルバムに収録された1曲です。アコースティックな伝統楽器のみによるトラディショナルなオリエンタルダンスミュージックで何度か聞くうち一通りのストーリーが出来上がりました。

とは言え、いざ体を動かしてみると思ったように踊れない、動けない、イメージと違うの連続で修正修正修正、、、、披露まで漕ぎつけて本当に良かったです。

ソロなので、フロアを広く使うこと、上下左右の動きをまんべんなく使うこと、曖昧な動きにならないよう辻褄の合う動きをすること、何より曲を生かして優雅に踊れるよう意識して作りました。

初めて仲間に見てもらった時、美しいオリエンタル!と褒めてもらいすごく嬉しかったです!本番ではたくさん失敗してしまったのでまた踊りたいです。

元気なターキッシュポップで

写真で振り返ります発表会シリーズ、今回は雰囲気ががらっと変わってアップテンポのターキッシュポップ演目を紹介します。

プログラム9 「Cevapsiz Cinlama」 (Shirin振付)

この振付はLA在住日本人ベリーダンサー、Shirinさんによるものです。
基本的に教室向け振付は自分で作ってますが、私自身が彼女のファンでして(^^)。
自分に無い視点と気づきをいつもShirinさんからいただいてます。

強い女の子をイメージした振付、勝気な雰囲気の中にも可愛らしさがあって観に来てくださったお客さまにも好評でした♪

写真で振り返ります発表会シリーズ、今回は再び自分演目の紹介です。

プログラム8 「海」 (Yasmin振付)

久しぶりにファンベールで振り付けてみました。
曲の原題は全然違うんですが、振り付けているうちにどんどん「海」のイメージが湧き上がってきたので…タイトルも変えてしまいました。

何も知らない人がこの踊りをみて、海を連想してくれたら嬉しいです。

敢えてハードルをあげて

写真で振り返ります発表会シリーズ、今回紹介しますのは、ジル(フィンガーシンバル)を使った演目です!

プログラム7 「Raks Leyla」 (Yasmin振付)

ジル(フィンガーシンバル)は、フラメンコにおけるカスタネットように指にはめて鳴らす小さなシンバルのことです。

ステップを踏みながら同時に楽器演奏も、と言うとなんだかとても難しそうなイメージですね。

いいえ、違うんですよ!

…とは言いません。はい、難しいです(笑)。ベリーダンス経験者でも苦手意識をもっていらっしゃる方、いると思います。

そのジルを敢えて基礎クラス演目に入れたかと言うと、理由は

難しいからと敬遠していると永遠に上達しない
ジルを打てるようになるのは、ベリーダンサーとしての教養である

と思っているからです。
(あ、あとですね、単純に私自身がジルが大好きだ、と言うのもあります。)

もしかしたら、私の考えは古いかもしれないですけどね。

基礎クラスのみんなには高いハードルを与えてしまいましたが、「発表会で踊る」という目標を設定すると…

出来るようになっちゃったんです!素晴らしい!!!

一生懸命練習に励んでくれたみんな、どうも有難う!!頑張ったね!!!

最後もジルを鳴らして決めポーズ!

舞台で花開く個性

写真で振り返ります発表会シリーズ、今回はソロ演目を踊ってくれたTさんを紹介します。

プログラム6 「Keda Raqsa」(Aline Aragon振付)

堂々としたポーズ♡
本番直前のリハで彼女の踊りを観たある生徒さんが、「ダイヤモンドT子」って呟くのを耳にし、うなずく舞台監督のわたくしでした。

主宰教室の発表会で、一つ自慢したいこと。
それは、経験者クラスであればだれでもソロや自分で振り付けた演目を発表する場を設けていることなんです。

教室演目を踊ってもらうこともとても大事だけれど、レッスンで学んだことを自分で消化して披露する機会というのもあっても良いのかな、と。

なぜって、ベリーダンスはひとりひとりの個性が花開く踊りだと私は思っているから。


踊り切ったからこその、この笑顔ですね!

思い出の曲で

写真で振り返ります発表会シリーズ、今回は息の合ったデュオの紹介です♪

プログラム5 「Habibi Ya Eini」(Yasmin振付)

この曲は、4~5年前に振り付けたもので、今回踊ってくれたMさんの産後初の発表会演目でした。

そんな懐かしい曲で再び踊ってくれて、とっても嬉しかったです。

デュオの二人は、ワーキングマザー。
育児と仕事、家事でなかなか練習に割く時間がなかったことだと思います。

だけど、本番にはきちっと仕上げてしまうところがさすが!

かれこれ10年以上一緒にレッスンを受けてきたから、通じ合うものがあったのかな。舞台で笑顔で踊る二人を観て、じーんとしてしまったのでした。

ドレスコードで臨む舞台

写真で振り返る発表会、今日はみんな大好きなアサヤ(ステッキ)の踊りを紹介します。

プログラム4 「Men Galo」 (Yasmin振付)

アサヤ(ステッキ)を使った踊りは、ベリーダンスの中でも「フォークロア」と呼ばれる民族舞踊色の強いジャンルになります。

フォークロアにはドレスコードがあり、アサヤの場合はサイーディドレスというワンピースタイプの衣装を着用するのが基本なんですが、伝統楽器を使わないポップスといった現代曲を使う場合は例外として通常の衣装も着用可能なようです。

衣装は着回しができればそれに越したことはない、という主婦的感覚でサイーディドレス着用は義務にしてませんでしたが、今回は出演者さんたちの希望もあり、全員サイーディドレス着用となりました。

民族舞踊感が出て、とっても素敵!
お裁縫上手な出演者さんはお手製のサイーディドレスを着用。すごいですね!!

この演目は以前、大きな舞台で大人数で踊ったこともあり、今回も踊りたい希望が多かったのですが、舞台のサイズという制約があって泣く泣く人数を絞りました。

コロナ禍で大舞台出演の機会が当面無いのが残念ですが、またみんなでこの曲踊れたら楽しいな、と思います。そんな日が来ることを祈りつつ。

コロナ禍の中で「発表の機会」を持つということ

私はアゼルバイジャン出身のピアニスト、グルナラ・サファロバさんの主宰する「音楽の家」というミュージックスクールの中で月一でアゼルバイジャンの民族舞踊を習っていて、昨日はその発表会に参加しました。

コロナ禍で一旦延期となり、そのまま中止してしまうのか、時期をあらためて開催するのか、グルナラさん随分悩まれたことでしょう。

感染リスクを考えて安全第一で中止する
安全対策を講じた上で開催する

どちらが正解、というのは無いと思います。

それでも私は今回生徒として参加してみて、やはり「発表の場」があるというのは有難いものだ、と感じました。

楽屋で出番を待つ出演者さんたち、それぞれ緊張した面持ちでギリギリまで舞台裏で発声練習したり、シャワー室に籠って楽器の練習をしたりしていました。

リハーサルでとても上手にピアノを弾かれていた出演者さんに

「講師の方ですか?とてもお上手ですね」、と話しかけたら

「いえいえ、音大は出てますがブランクが長くて…10年ぶりなんです。やっと弾ける環境になったのは。」って仰ってました。

たとえ、感染症対策のために観客数を絞ったとしても、「発表の場」があることってどんなに励みになることか。

あらためて、このような機会を設けてくださったグルナラさんに感謝したいです。

大好きなディララ先生と♡

私はソロで2曲踊らせてもらいました。

ディララ先生の美しい舞を間近でみることもできました♪

アゼルバイジャン舞踊の衣装はこんな感じです。ベリーダンス衣装とはまた違う可愛さが好きです♡

ディララ先生はお仕事が忙しくなってしまったので一旦伝統舞踊レッスンも無くなってしまいますが(涙)、また再開する日を気長に待ちたいと思います。