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Category Archiveベリーダンスでハッピーママライフ

子育て戦争のさなかで「自分」を見失わないために

こどもへの虐待が後を絶たない中、多胎児のお母さんがこどもに手をかけてしまったという痛ましい事件が起きました。

尊い命が失われてしまったという衝撃よりも、そのお母さんへの同情の気持ちが先に立ったというのが事件を知ったときの自分の正直な気持ちです。

24時間、滅私奉公。

お腹が空いた、と時間関係無く、泣く。
おむつが汚れた、と時間関係無く、泣く。
眠い、と時間関係無く、泣く。
理由は不明だけど、真夜中も、泣く。

抱っこ抱っこで腱鞘炎になって、痛いけど抱っこしてて外みたら、もう夕暮れ。
ああ、一日またこんな風に終わっちゃった。

子育てってリセットできないんだ!

当たり前のことに気づいて愕然とする新米ママの頃の自分。

自分は一人分の子育てだけでもいっぱいいっぱいだったのに、それを複数同時だなんて。
片時も心も身体も休まることなどなかったのだと容易に想像できるし、自分が同じ立場だったら理性を保っていられるかどうか。保っていられたとしてもギリギリのところだと思います。

先日のレッスンでも、スタジオ内でそんな話題になりました。
冒頭のお母さんの気持ちが痛いほどわかる、とも。

私のスタジオに来てくれているみなさんは、子育て真っ最中か、赤ちゃん連れでベリーダンスをスタートしたベテランママばかり。(今年の春から幼稚園に入っちゃったけれど、双子の男の子連れで通ってくださっていたママさんも!)

「子連れOKのベリーダンス教室」

自分が理想とする教室スタイルに落ち着いたのも、ママさんたち自身がベリーダンス通じて「自分」を大切にしようと時間をやりくりして頑張っていること、それを応援するご家族の存在があるからでしょう。

生徒さんのお子さんたちから花束を受け取る私

ワンオペ育児で頑張っているママさんたち、どうか周囲を巻き込んでご自身に立ち返る時間を持ってください。こどもが心から可愛いと思えるようになるように。

Mちゃんと♪

★★今後のイベント予定★★

かわさき市民まつり

✴︎市内最大のお祭りに出演します!観覧無料。
ぜひお越しください!


日時:11月3日(日) 10:50 – 11:10
場所:おまつり広場西ステージ (富士見公園・川崎競輪場)

子連れで踊り続けられる?

今日はとっても嬉しいニュースがありました。
仲良くしているプロのベリーダンサーさんから、「おめでた」の報告があったのです♪

きゃ~!!おめでとうおめでとう!
赤ちゃん、可愛いだろうな、抱っこさせてもらえるかな。ぷにぷにしてるかな。

すでに出産後の幸せな妄想に浸る私ですが、当の本人は不安で不安で仕方なかった、と言います。

「子連れで踊り続けられるのか

そりゃ、不安になるのは当然ですね。
今まで経験したことのなかった世界に足を踏み入れるわけですもの。

だけど、そんな彼女の不安を払拭したというのが、なんとStudio Yasmin教室発表会!

ファミリーが応援に駆け付け、客席にも楽屋にもこどもがいる。
声援も飛ぶけど泣き声も飛ぶ。

…すごく勇気づけられたんだそうです。彼女。

単身で何でも出来ていた頃よりは制約が増えることは事実だけれど、案外なんとでもなるものです。

非効率だけど、どうしてもパートナーに頼らざるを得ない局面が増えるけれど、それはそれで、いいじゃない。

だって、今までに無いあったかくて面白い世界があるんですもの♪

お腹の中にいた赤ちゃんが、お姉ちゃんと一緒にママの踊りに乱入しようとしています(笑)

産後のケアにベリーダンス

ベリーダンスが妊娠・出産と深くかかわりがあるということは度々このブログでも話題にしてきましたが(関連記事はこちらになります。)、この踊りが「産後のケア」にも良さそうだ、ということ、ご存知でしたか?

「ご存知でしたか?」

ってあたかも自分が知っているかのように書いてしまいました。すみません。
多分いいんだろうな、とは思ってましたが確信を持っていたわけではありませんでした。

昨日のレッスンの後、基礎クラスに在籍されているHさんが

「ベリーダンスって産後にいいですね!もっと早くに知っていればよかった。」

って仰いました。なんでこんなにはっきり言われるのかといいますと…

Hさんのご職業は「助産婦さん」なのです!つまり、妊娠・出産に関する女性の身体の変化を知り尽くしたプロ。

出産を経験されている方々ならわかると思いますが、「出産」は、身体に大きなダメージを残します。

骨盤のゆがみや腰痛、尿漏れ、脱腸etc…

これらの不快な症状の緩和とケアにベリーダンスの動きがとても良さそう!というのがHさんの見立てです。

私は産後、これらの症状に悩まされた経験は実は無いのですが、それはもしかして知らず知らずにベリーダンスで身体のケアをしていたからなのかもしれません。

女性に寄り添う踊り、ベリーダンス。
産後のケアとして取り入れることから始めてみるのもいいかもしれませんね!

「ママのベリーダンス」はワガママじゃなくて、踊るママが日常。

今日は発表会明けの最初のレッスンの日でした。

生憎の梅雨空だったけれど、大きなイベントを終えてほっとした表情のみんなが集まってくれました。

発表会って出演する本人はもちろんのこと、支えてくれる家族も頑張り時です。特にお子さんが小さいと客席でこどもの面倒をみたり、家でお留守番していたり、と舞台で踊るママと同じぐらいフル稼働です。

だけど毎回思うのはそんなご家族のみなさん、そのミッションを自然体にこなしていらっしゃるんですよね。

気負わず、舞台で踊るママを応援している。

いいですね、家族愛!

そんな感想を初舞台踏んだ(家族ぐるみ応援の)ママダンサーさんに言いましたところ、彼女の返事はこうでした。

「過去の先生の記事を読んでいて『ベリーダンスを習うこと、は決してワガママではなく、ベリーダンスを踊るママがいるということが家庭の日常になればいい』というくだりに共感しました」(その過去記事はこちらになります。)

ベリー歴1年の彼女、すでに踊りが日常の一コマになっているんでしょうね。

そして、踊ることが楽しくて仕方ないからこそ、家族が総出で応援してくれるんでしょう。

こどもも踊る♪イベントリハーサル風景

田園都市線・宮崎台のベリーダンス教室主宰のヤスミンです。こんにちは。

昨日は4月に出演予定のイベントの初リハーサルをスタジオにて行いました。

普段は火曜日と日曜日の2クラスにそれぞれ分かれて練習しているみなさん。
初めて顔を合わせる生徒さん同士もすぐに打ち解けて和やかな雰囲気でした。

本番通りに衣装を着用し、全員揃うと…それだけで華やか!なんですが、普段は別クラスで踊っているみなさん、初めての相手とフォーメーション組んで踊るので、お互いタイミングを揃えようと真剣です。

スタジオいっぱいに広がって踊るので、普段はのびのびとおもちゃを広げて遊んでいるおこちゃまたちも隅に追いやられ窮屈な思いを…

するどころか、ご機嫌に踊りだしました♪

お姉ちゃんが踊れば、つられて弟くんも、踊る♪♪

1時間半の長丁場でしたが、ママさんたちの真剣なダンスの傍らで飽きることなく、ダンシング♪

良かったです!

 

【お知らせその1】

第2・第4火曜日開催の「子連れママさん限定クラス」、体験レッスン募集中です!

レギュラークラスへの参加の前に、お子さんをスタジオの雰囲気になれさせたい
こどもが小さいのでゆっくりのんびりペースのレッスンが受けたい

…そんな方にお勧めです!

クラスの詳細とお申し込み先はこちらになります!

【お知らせその2】

基礎クラス生徒さん募集!
3月より新しい振付に入ります。明るく楽しいアラブポップスに合わせて一緒に踊ってみませんか?

クラスの詳細とお申し込み先はこちらになります!

こどもは円陣が好き?(今日のレッスン風景)

ヤスミンです。こんにちは。
今日も経験者クラスでは、真面目に真剣にイベント向け練習でした。

…が、真面目に真剣な雰囲気のはずがなんだか和んでますね、みなさん。

いつもママにくっついて来てスタジオの隅でおもちゃで遊んでいるTくん、なぜか円形のフォーメーションになると必ず遊びを中断して飛び込んでくるんですね。

生徒さんたちはそれが分かっているので、にこやかにTくんを受け入れます。

私はそんな皆さんの懐の大きさ、優しさが大好きです。

 

【お知らせ】

第2・第4火曜日開催の「子連れママさん限定クラス」、体験レッスン募集中です!

レギュラークラスへの参加の前に、お子さんをスタジオの雰囲気になれさせたい
こどもが小さいのでゆっくりのんびりペースのレッスンが受けたい

…そんな方にお勧めです!

クラスの詳細とお申し込み先はこちらになります!

新規開講「子連れママさん限定クラス」の裏話

ヤスミンです。こんにちは。
昨日は火曜日クラスが新年度初レッスンで、中級クラスではママに連れられて来たお子さんたちが4名来てました。

最年少はつかまり立ちを始めた赤ちゃんで、最年長はかれこれ2年近くママと一緒に来てくれている3歳のお兄ちゃん。
それから、つかまり立ち赤ちゃんのお兄ちゃん(2歳)と、甘えんぼうなので抱っこ紐でママに装着されてた男の子(1歳)。

時折うるさく、時折邪魔もしてくるけれど、彼らがいることが楽しくって、好き。
お子さん連れOKのレッスンは教室を始めてからずっと基本理念としてやってきたことで、教室のカルチャーとして根付いていると自認してます。

…でも、未経験者対象の基礎クラスの方は、せっかくお子さん連れで体験にいらっしゃっても子連れママさんの定着率が低いんですね。なぜだろう?ってずっと疑問でした。

そこで、子連れでレッスン参加されてる生徒さんにアンケート取ったり、過去体験に来られた方の感想をヒアリングしてみたところ

「子連れOK」でも、子連れでないレッスン生さんがクラスにいると、子連れママさんは気を遣ってしまう

という事実が判明しました。

そうか!

思い起こせば初めての子育てで悪戦苦闘していた20年超前のこと、私もなぜかひたすら

「すみません」「すみません」

、とぺこぺこ周囲に頭を下げてましたっけ。

電車の中やお店の中、空気を読まずに(読むわけないですよね)ぐずる我が子。
別に周囲の視線が冷たかったとか、注意されたとか、そういう訳ではないのです。

でも、いたたまれなくって、迷惑かけてるって、思い込んで。


…であれば、子連れママさん限定のクラスを作ってしまえば、必要以上に周囲に気を遣うこともなくレッスンに参加できるのでは!

、と思い立ち、新規開講に踏み切った次第です。

「子連れママ限定クラス」では、出来る限りママさんが楽しくレッスンを受けられるようにこんな工夫をしてみました。

〇短めのレッスン時間
通常クラスは1時間20分ですが、お子さんの機嫌が長続きしないかものリスク軽減のため、レッスン時間を1時間としました。

〇お財布に優しい値段設定
ワンレッスン1500円。しかも隔週開催なので、1か月で3000円!

〇置いてけぼりを作らないレッスン内容
レッスンはベリーダンス基礎とストレッチ中心の一回完結型。
レギュラークラスで行っている振付練習やイベントへの参加が無いので、お子さんが熱を出してレッスンをお休みしたからついていけなくなった!ということはありません。

〇慣れてきたらステップアップの道も!
お子さんがスタジオの雰囲気に慣れてきたところで通常クラスへのステップアップも可能です。
通常クラスももちろんお子さん連れOKです。
1月24日(火)新規開講!お子さん連れママ限定クラスの詳細はこちらです!!

家族がいるからダンスを楽しめる

「あしなが育英会」より昨年度のチャリティー発表会の募金の受領証が届きました。
発表会会場に足を運んでくださり、また私たちの活動に賛同して募金してくださったみなさま、あらためて有難うございました。
(募金箱が目立たなくて募金できなかった!というご意見がありましたので、今年度は超目立つ募金箱作ります!)

最近の寒さやインフルエンザの流行で、お子さんやご自身が体調崩されてレッスンに来られない生徒さんがちらほらいらっしゃいます。

家族や自分が調子悪いときって、普段は空気みたいな「家族」の存在の有り難さにあらためて気づきますね。

自分が踊れることも、まず家族がいることがコアになっているんだと思います。

…というわけで、今日は夕飯作ったら書き置きして、自主練習に行ってきま~す!!

 

 

今日のベリーダンスレッスン後風景

今日はレッスンの合間に出合えた可愛らしい光景を紹介します。

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手前の先輩格のお子さんはTくんとRくん。中級クラスのレッスンの間、いつも一緒に遊んでいます。
もうハイハイは卒業した二人ですが、基礎クラスの生徒さんが連れて来た赤ちゃんの真似をしてハイハイしてます。

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一番先輩格のRくんがお世話を焼き始めました(笑)

こんな可愛い光景に出合えてラッキーな日でした。

(写真はTくんのママさんからいただき、了承を得て掲載させていただきました。)

レッスンの方も真面目に真面目に頑張って、今日は初・中級クラスはイベント向けのフォーメーションを超粗削りながらも一通り完成させ、基礎クラスでは新しい振付に入りました。

ちびちゃんたちも時折レッスンに乱入してきましたが、概ねおりこうさんたちでした^^

ノールーズの文化的背景

前回記事に続いて、今日はノールーズの文化的背景についてもう少し触れてみたいと思います。

イランでは、春分の日が1月1日で、太陽が春分点を通過する瞬間に年が変わります。
イランと言えばイスラム国家のイメージが強いのですが、ノールーズはイスラム教とはほとんど関係なく、古代ペルシアの宗教であるゾロアスター教(拝火教)の儀式と伝統が元になっています。

ノールーズはイランだけでなく中央アジアでも広く祝われ、ソビエト連邦から独立した中央アジア5か国ではいずれも国家の祝日となっています。トルコではクルド人の祭日として知られています。

さて、私が一生懸命作った金魚は、この「ノールーズ」のお正月飾りの一つです。
(本当は生きた金魚を飾るそうなんですが、飼育してませんので…)

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ノール―ズのお正月飾りは、ハフト・スィーン(Haft Sīn:7つのS)と呼ばれ、頭文字がスィーン Sīn で始まる7つのものを集めて祝われます。
代表的なものとしては、リンゴ(sīb、سیب)、ニンニク(sīr、سیر)、酢(serke、سرکه)、コイン(sekke、سکه)、スーマックの実(Somāq、سماق)、青草(sabzeh、سبزه)と甘いプディングのサマヌー(Samanu、سمنو)があります。
そのほか、鏡、ろうそく、卵、金 、金魚などの縁起物も一緒に並べる。コーランを飾る人もいます。

冒頭の写真は、昨年度のスタジオハフラでのお正月飾りです。

今年も、春分の日にスタジオのみんなと一緒に踊り、食べ、飲み、おしゃべりをして、そして一年の幸せを願いたいと思います。